株式会社カクシン
  • ホームHome
  • サービスService
    • 顧問契約
    • コンサルテイング
    • セミナー
    • 10%倶楽部
  • 格納動画一覧Contents
  • 成功事例Case
  • 会社概要Company
  • ブログBlog
  • 03-5291-5661
  • Contact

  • ホームHome
  • サービスService
    • 顧問契約
    • 動画視聴
    • 一年セミナー
    • 10%倶楽部
  • 成功事例Case
  • 会社概要Company
  • ブログBlog
◀ 2025 12 Dec ▶
SUN MON TUE WED THU FRI SAT

カテゴリー

  • ALL
  • 経営と社長業
  • 事業と役員業
  • 組織と部長業
  • 業務と課長業
  • 計数管理と人事評価
  • その他

最新記事

  • 2025.12.11
    如何すれば間接行動を管理出来るようになるのでしょうか?
  • 2025.12.10
    値上げせざるを得ないのですが、注意すべき事は何ですか?
  • 2025.12.09
    指示・命令を出すときになぜ「やりたいか?」を聞くのですか?
  • 2025.12.08
    なぜ「こうしてはいけない」「こうあらねばならない」と自分では正しくないことや正しいことが分かっていてもそれが出来ないのでしょうか?
  • 2025.12.05
    なぜ日本の中小企業にはマネジメントが不在なのですか?
  • 2025.12.04
    苦手な人との接し方を教えてください
  • 2025.12.03
    マネジメントにおける失敗の捉え方を教えてください。なぜなら失敗が成長に繋がる人と、それから逃げに向かう人がいるからです。
  • 2025.12.02
    指示命令の際なぜ「やりたいか?」を聞く必要があるのですか?
  • 2025.12.01
    予算に組み込んで頂くための工夫を教えてください
  • 2025.11.28
    新商品の価格づけに悩んでいます。どうしたら良いでしょうか?
>過去の記事
2022 年 6 月 3 日公開 年商1億の社長が、2.3億の壁を超える方法とは?
【「年商2,3億の壁」を何年も?】
年商1億円から、数年で3億円になる会社もあれば、5年、10年と1億円のままの会社もあります。

社長・経営者で、後者のままでいいという人は少ないでしょう。
年商2,3億の壁を感じているなら、以下のようなことになっていませんか?
  • #ALL
  • #経営と社長業
2020 年 6 月 12 日公開 筋肉質の経営の具体策は何ですか?
【質問の内容と背景】
筋肉質の経営の原則という原則がなんと会計原則の中にあります。
それで筋肉質経営と会計がどのように関係するかを疑問に思われた経営者から質問を受けました。
今回はこの問題を取り上げます。
  • #ALL
  • #経営と社長業
2020 年 5 月 27 日公開 常に創造的な仕事が出来るにはどのような事を心がけたら良いでしょうか?
【質問の内容と背景】
「常に創造的な仕事をする」は経営の原点12箇条の10番目の法則です。
ここでは副題として「今日よりは明日、明日よりは明後日と、
常に改良改善を絶え間なく続ける。創意工夫を重ねる。と有りますが
その際の心がけとしてどのようにすればそれが出来るかを聞かれた問題です。
  • #ALL
  • #経営と社長業
2020 年 3 月 27 日公開 経営理念をなぜMVP(ミッション、ビジョン、フィロソフィー)で示すのですか?
【質問の内容と背景】
絆経営では経営理念は経営における最重要項目に位置づけておりそれを
ミッション、ビジョン、フィロソフィーの3つで示すようにしています。

今回の質問は経営理念をそのような体系で示しているケースは少ないので
なぜそのように整理するかを問われた問題です。

経営理念は会社の憲法になりますのでどのような内容であるべきかが実に大切な問題です。
今回はその内容を整理します。
  • #ALL
  • #経営と社長業
2019 年 9 月 26 日公開 営業と業務の理想の人数比を守った方が良いでしょうか?
【質問の内容と背景】
この質問は多品種・少量の材料を取り扱っている商社で、事業部が営業と
業務の二つの部門から成り立っている業態の会社から出された質問です。
売り上げ責任は営業が負っていますが、電話対応や事務作業の主な部分は業務が負うため
両者のコミュニケーションが大事であり業務がしっかりしている方が売り上げがあがりますし、
理想の人数比は経験則的に1:1だそうです。
その比率は営業所によって異なりますが、勘として1:1にしてチーム制を敷きチームに数値責任を持たせた方が
いいのではないか?との仮説を持っておられたことから、その確認で出された質問です。
今回はこの問題を考えてみます。
  • #ALL
  • #経営と社長業
前のページへ
44 45 46 47 48 49 50
次のページへ
  • 03-5291-5661

  • Contact

CONTACT

  • 03-5291-5661

  • Contact

株式会社カクシン
  • 東京都新宿区早稲田鶴巻町537 アリガクリエートビル2F
  • 【TEL】03-5291-5661【FAX】03-5291-5663
  • 【営業時間】9:00~17:00【定休日】土日祝
  • ホーム
  • サービス
  • 顧問契約
  • コンサルテイング
  • セミナー
  • 10%倶楽部
  • 格納動画一覧
  • 成功事例
  • 会社概要
  • ブログ
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
2024-株式会社カクシン