鏡の法則が理解できません（ピント来ない）如何すれば納得出来るでしょうか？

何事でもそうですが、世間で「これは正しい」と共通認識になっている事柄に対して、自分では「とてもそうとは思えない」という感覚を持たれることが多いと思います。今回は自分のそのような感覚にどう向き合い導解決策を得るかのヒントを与える会にします。うまく活用してください

大事な感覚は「全てを疑う」事であるとも言われます。なぜ？と疑問を発しながら追求し続けながら自分で納得のいく見方を獲得して納得ずくの生き方をするにはとても大切な感覚ですのでその感覚は大事にしましょう。その上で自ら検証しながらその真偽の程を自ら確かめていくことを行ないましょう！

まず世間でいわば常識（知識）になっている事柄であれば、その根拠を調べてその真偽を考えてみましょう。何事もそうですが、常識だからといって正しいとは限りませんので、自分の実感を大切にして仮説検証を繰り返しながら自分の実感の正しさあるいは誤りを確定していきましょう。

例えば自分の前に顕れている現象が自分の心の反映であるかの検証をしてみましょう。誤った行動をしている人に対して誤りを指摘して正しさを伝えたとしてそれがどのような結末をむかえるかを実行してみてください。もし自分の心の反映だとすれば自分は正しいと思っている訳ですから絶対に直りません。過去の例も含めて考察してみてください。逆に如何すれば直りますか？そしてその原因と世間で言われているロジックとの当てはめを行ない再考してみてください。この繰り返しで何が正しいかが分かるでしょう。

自分の真心は全てを分かっています。分からない事やモヤモヤはそのまま似せずに徹底的に調べてみましょう。そうすれば納得がいく人生を手に入れることが可能になるでしょう。


セミナーにご興味のある方は下記リンクをご覧ください。
https://nagayama-kakushin-leaders.com/lp/businessmodel/