上場会社と合併したら待遇が良くなったにもかかわらず多くの社員が辞めてしまいました、なぜですか?また如何すれば良いでしょうか?

質問の内容と背景

この問題は上場を意識した会社は、必ず受け容れなければいけない問題です。比較的長い期間をかけて準備しながら変わっていった場合はまだ少ないにしても、合併で一気に変わった場合は大いにある問題です。今回はこの問題に関してそうなる理由と、対策をお伝えします。

なぜ指示待ちになるのか?

上場会社は、株式が公開されており、一般に対して、開かれている公開会社ですので非上場会社と比べて、コンプライアンスに関して厳しいルールが決められておりそれに縛られた考え方や、行動が強要されます。厳しくルールを守りかつ各人は自分の仕事が決められておりそれを全うする事が求められるのです。そうしますと、今まではわがままが聞いていたことが聞かなくなりますので、今まで大目に見られてきていたわがままや、いい加減さは多くの場合、許されなくなります。そうしますとそれに耐えられない一定数は脱落していくわけです。

どう捉えて如何すれば良いか?

水が澄むとボウフラは生息できなくなります。ですから会社の風土が代わり、透明になるわけで、濁った水に生息していた生物が生息できなくなるように一定数の人たちはそれに適応出来ずに止めていくわけです。それはある程度しょうがない事実ですので、それを受け容れて、残った人たちと経営していく覚悟を決めて対応しましょう!

注意事項とは?

会社は変化します。その時その時に適応出来る人種は変わっていきますのでその変化を受け容れて変化を楽しみましょう!

セミナーにご興味のある方は下記リンクをご覧ください。
https://nagayama-kakushin-leaders.com/lp/businessmodel/