組織の役割分担の基準の決め方に関する質問です。開発と営業、生産との区分けはどの様に考えて区分をしたら良いでしょうか?

質問の内容と背景

社長のワンマン経営から組織的経営への移行を始めて規定を整備している会社からの質問です。開発と生産、営業の区分をどの様にするかを聞かれた問題です。社員が自らの能力を発揮して成長して満足が得られるためには如何するかの問題です。基本を押えて対応して頂ければ幸いです。

どう考えるか?

組織の責任区分は能力に限界がある普通の人が凄い成果を上げて成長できる様に一定の狭い分野の仕事を短時間で修得して頂きそれを合わせて会社全体として凄い成果を上げるための分業の仕組みで分けられるものです。そのために同じ能力を繰り返し作業で速く修得できることが大事です。そのために開発では繰り返し作業になる前までを担当して、生産や営業では繰り返し作業になってからを担当します。

どう分けるか?

開発は妄想力で新たな価値を見いだすべく可能性を追求して標準化すべきネタを探し出します。そして良さそうなものを発見できたら市場調査を行ない、テストをして繰り返しに耐えるものにするための条件を見いだしてそれが決まった段階で生産や営業にゆだねます。その後技術指導などを行ないながら他部署と連携してその商品の育成に努めます。

注意事項とは?

開発者は好奇心と行動力が決め手ですので発想の柔軟性と失敗しても失敗しても諦めない粘り強さそして実行力が求められます。飽きっぽい性格を上手く生かせれば成功です。そのような特性を持った社員を上手く生かすことが出来れば成功でしょう!

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