私がつべこべ言わずに社員に委ねたら上手くいき出しました。逆にリーダシップとは何かが分からなくなりました。どうすれば良いですか?

質問の内容と背景

これはリーダーショップのあり方を問われた基本的な質問です。松下幸之助さんは「任せて任せず」と言っていますが、その辺のリーダーシップの本質を問われた問題です。

任せて任さずとは?

この言葉はリーダーシップの本質を突いた説明です。責任を取る(「結果を出す責任」)のがリーダーですので放任や任せすぎではいけません。自分事として思う存分活躍して頂く必要は有りますが、それはリーダーがして欲しい方向への活動でなければいけません。ですから方向性を示し、そのための動機づけを行ない任せて必要とあらば軌道修正をしていく事で結果に導きます。それが「任せて任さず」です。

如何すれば良いか?

稲盛さんはこの方法を「問題のすり替え」と言われています。リーダーの頭とフォロアーの頭をすり替えるのです。つまりその人の気持ちになり自分事として「そうしたい」と思えてかつそれが「自分が考えて自分でやった」と思えるようにすることなのです。あくまで方向性はリーダーが示していますので、その方法は自分が創意工夫して考えたと思っていただける様に伴走するのです。

注意事項とは?

あくまでやらされ意識を持たせてはいけませんのでその人のやりたい方向性とやっていただく事とのするあわせが必要です。その人が如何すればスイッチが入るかを想定して(エニアグラムが分かれば簡単)行動しましょう!

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