優秀な社長は社員をダメにするように思うのですが、どうでしょうか?

質問の内容と背景

この質問は社長業の講義で「社長には覚悟が最重要」という話をしたときに出された質問です。この話は誰もが口には出さないまでも「そうでは無いかな?」と実感している話です。ここでは理論的な枠組みを示して説明します。

どう考えるか?

世の中の構造は「ゼロサム」です。ビックバンセオリーに寄ればこの世界はゼロから生まれましたので全てがプラスとマイナスで打ち消し合う形で存在します。そのために会社における経営者と社員との関係もいわば存在を打ち消すようなプラス・マイナスの関係で成立していますのでその内容をお伝えします。

どうなっているか?

縦軸に自立・依存、横軸にポジテイブ・ネガテイブを取って4象限を設定します。子の中で社長と社員は打ち消す形での対立構造で存在します。ですからもし社長が「ポジテイブ・自立」ですと社員は「ネガテイブ・依存」に成ります。ですからもし社長が社員に「ポジテイブ・自立」になって頂きたいならば自らの取るべきポジションは「ネガテイブ・依存」にしなければいけないのです。つまり起こりうるリスクを提示して注意喚起をしながら自分では一切行なわずに社員に任せる態度を取る必要が有ります。

注意事項とは?

如何しても社長はポジテイブ・自立になりがちですがそれでは依存体質の会社を作ってしまいます。自らの取るべき態度をこの4象限を意識しながら行動しましょう!

セミナーにご興味のある方は下記リンクをご覧ください。
https://nagayama-kakushin-leaders.com/lp/businessmodel/