仕事が出来る人をリーダーにしたのですが、リーダーシップを発揮してくれません。どの様な人を選任すれば良いのでしょうか?

質問の内容と背景

仕事が出来ると言うこととリーダーシップは違います。それが実際にさせてみて顕著になった事で問題意識を持たれて質問されてきた経営者からの質問です。ここでは考え方をお伝えします。

どう考えるか?

仕事が出来ることとリーダーシップが違うのでそれぞれにあった人の人選と役割の提供が必要です。それをスムーズに行なうには決して上下で考えてはいけないという事です。大事な考え方はあくまで役割の違いです。そして平等感を出す事です。そうすればお互いがギクシャクせずに自分の得意な事を発揮出来ますので上手くいきます。

どの様な人を選べば良いか?

稲盛さんはリーダーの定義を「人がついてくる人」と定義されています。子供の頃のガキ大将やギャング集団でのボス(リーダー)をイメージして、大人になっても同じ事だとして人選のヒントを言ってくれています。それになぞらえて考えると「人から相談される人」が適切だと思われます。そのように考えますと実際に人選がしやすいからです。

注意事項とは?

まず経営者の心の投影が組織に現れますのでまず大事な事は経営者が心に強く納得して腹決めをする事です。その上で関係者や社員全員に考え方を徹底することです。誰もが納得出来る説得も合わせて行なう事で上手くいきます。手抜きはいけません。

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