発注者が素人(内容を適切に理解しておらず、的確な値段を判断で来ない)場合に騙されないための内容チェックとアドバイスの適正価格は?

質問の内容と背景

商売では発注者が分かっておらずにふっかけても分からない場合は一般的に不当高い単価や不要な機能を加えたりして不当に高い買い物を知らずにふっかけられています。この話はその状態をプロの目で見積もりの精査を行ない適正な価格での購入が出来る様にアドバイスすることを業務にしたい経営者からの質問です。「価格づけは経営」です。出来れば顧問料のように毎月定額を頂きたいとのことでしたが、価格づけの基準や様式を聞かれた質問です。ここでは価格決定までのプロセスを論じます。

どう考えるか?

この商売は専門家の顧問契約のような形態です。必要なときにいつでも専門家の知見を聞けるビジネスです。この場合は「相手が(発注者)が捨てても良い価格づけ」を行ないます。これは業界で一定の基準価格がまかり通っています。その常識が無い業界で同じような商売を行なう場合は他業界を参考にしながら決める必要が有ります。

どの様にして決めるか?(プロセスと方法)

見積もりで適性価格を決める場合に、コンストラクションマネジメントが基準になります。これは見積もり項目を決めてその内容ごとに単価×数量を一定にして相見積もりを行ない適正価格を決める方法です。この場合の適正価格は20%のコストダウンが理論値です。そうしますとコストダウンできた金額の約30%であれば喜んで払っていただけますので、総定額を見積もり定額の顧問料?を決めれば良いことになります。

注意事項とは?

知らぬが仏です。一般に発注者は知らずにぼられていますので、まずは信頼を勝ち取り見積書を見せていただきその内容を精査しながら適正価格をはじき出してあたりをつけながらまずは仮価格で走りながら決めていけば良いでしょう。

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