社員を追い詰めずに厳しく鍛え上げるにはどうしたら良いでしょうか?
質問の内容と背景
この質問は私が以前の失敗として「社員を追い詰めすぎて暴動を起こされて稲盛さんが言われる(社員に惚れさせんかよ!)が出来ていなかった」と反省したと話したところある経営者から出された質問です。物事は全て程度が大事です。着地点をどの様に定めてどう行動するかが問われた質問です。
厳しさの捉え方とは?
仕事では常に成長が求められます。そして成長するには適度の負荷を与えて厳しく追い込む必要が有ります。しかしそれも程度の問題であり、成長に繋がり喜んで受け容れられる限度を狙う必要が有ります。それをどう捉えるかが重要です。
如何すれば良いか?
この問に適切な答えを与えてくれる考え方にチクセント・ミハイが提唱しているフロー理論があります。これは乗っている状態(最高のパフォーマンスが出せる状態)とされているフロー状態にはいるための条件を当てはめると良いと思います。フロー状態はある人の能力においてある負荷までは退屈を感じますし、ある水準以上では怖れを感じます。その間がフロー状態なのです。つまり低すぎず高すぎずの状態でありそれは人によって異なります。私の場合は人による違いを考慮しないことで失敗しました。ですからある水準を基準としても良いのですが、多くの会社が行なっているように調整はまず自分で目標を立てさせてそれをどこで調整するかを議論して見いだしていけば良いのです。
注意事項とは?
大事な事は社員の成長を期待して愛情を持って追い込んでいきそれを実感していただく事が出来るかどうかです。それには本心が愛情から形成されている事が重要です。
セミナーにご興味のある方は下記リンクをご覧ください。
https://nagayama-kakushin-leaders.com/lp/businessmodel/
セミナーにご興味のある方は下記リンクをご覧ください。
https://nagayama-kakushin-leaders.com/lp/businessmodel/
