経営会議において月次報告では何をどの様に報告すれば良いのですか?
質問の内容と背景
この質問は会議全般にも通ずる根本的な質問です。会議では全て多くの人が介して多大のコストをかけていますので効果が期待されます。それぞれせっかく多くの人が集まって一定の時間を共有するのですから明確な目的を持ってそのテーマに関して参加者全員の意見を踏襲して有意義な決定を行ないコンセンサスを得てそれを生かしたいものです。
どう考えるか?
経営会議では月次での軌道修正の要否と必要な場合は具体策を決めることが求められます。そのために必要な情報が提示されてその情報を元に幹部が共通認識を持って議論することが大事です。そのために必要な情報とその情報の意味を提示されてその内容を元に議論することが求められます。
必要な情報とは?
売上と経費で問題点が浮き彫りになる情報が必要です。まず売上に関しては各部門(責任単位)ごとの数値で前月比較や前年比較などそして変化がある場合は変化をもたらした要因が分かる内訳情報の比較数値です。経営は同じ人が同じ顧客に対して同じように経営していますので基本的には変動があまり発生しません。ですから変化に対してはその内容が分かる情報が必要です。同じく経費に関しても変化情報を報告します。経費はその発生態様に関して毎月一定量発生するもの、一定時期に決まって繰り返し発生するもの、スポットで一定量必要なものそしてまるっきりのスポットなどがありますがその違いを踏まえて変化を把握します。
経費では管理可能経費の内で内容と金額的な重要性が高い経費を選定してそれを中心に報告します。
経費では管理可能経費の内で内容と金額的な重要性が高い経費を選定してそれを中心に報告します。
注意事項とは?
会議にはせっかく給与が高くて決定権を持っている人員がわざわざ時間を使って一同に介していますので意思決定をしてそれを実行に移して成果を上げる機会にする必要が有ります。その点はお忘れ無く!
セミナーにご興味のある方は下記リンクをご覧ください。
https://nagayama-kakushin-leaders.com/lp/businessmodel/
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