成功の理論

成功の理論

単品の掛け算構造

カクシンでお手伝いする企業は株式上場を意識出来るようになります。

そのためには「永遠の成長」を目指した骨格を作る必要があります。
その骨格が単品の掛け算構造です。

企業の成長には社員の成長が必要となります。
単品の掛け算構造とは、単品の商品、サービスを同じ業務構造で提供していくことを言います。この同じことを繰り返す業務構造が社員の成長を促進します。


単品の掛け算構造を作るには


社員に成長を自覚させる環境を作り出す


社員が早く成長するには、同じことを繰り返し行い、自信を持つことで自分の成長を自覚できなければいけません。
そのためには事業ドメイン(領域)が確立しており、社会の課題と特定の顧客の課題を解決し、その仕事を通じて社員が貢献している感覚が必要です。
社会と顧客からの感謝というのを肌で感じることが重要なのです。
自ら動機づけされ、意欲をもって仕事に取り組むことができる環境を作らなくてはいけません。


売上5億円まで成長できる単品の商品・サービスの絞り込み


それには売上規模5億円まで成長できることを目標に、単品の商品、サービスを作り込みます。
単品が出来るには素晴らしい事業ドメインを確保する必要があります。
またその事業ドメインを捉えた課題を解決する素晴らしい商品が必要です。
それを作り、顧客に提供する組織として、営業、開発、生産、管理(アドミニストレーション)それぞれの業務を設計し構築します。
これにより社員が早く成長できる構造が出来ます。


業務の構造を「同じ仕事の繰り返し」とする


ここで、例えば多店舗展開している業態を考えてください。
同じ構造の店舗が各地に作られていく、それが掛け算構造です。
事業が多様化し複雑だと社員も熟練するのに時間を要します。
そのため実際の成長が困難で、成長の実感も得られません。
違う仕事であっても、基本が変わらず、市場もしくは技術が少し違うだけで同じパターンの仕事の繰り返せばできるような構造であれば、複雑性が少なく社員の成長が見込めます。


単品の掛け算構造を作る狙い


また単品を重視する目的は、シェアをとって会社の評判を高めるという狙いもあります。
非常に狭く絞り込んだ市場で、ダントツのシェアを取ります。
基本的にはそのセグメントされた市場でシェア10%を目指します。

ある絞り込んだ市場でシェア10%を取れば、知る人ぞ知る存在になり、品質の高い商品が提供でき、顧客からの評価も高くなります。
特定市場でシェアが高まれば、新しい仕事の声もかかるようになります。そうすると多角化を進めるのにとても有利な条件になっていきます。

一つには社員の成長、もう一つには市場シェアを高めるという視点で単品の掛け算構造を作り上げ、事業の成長に結びつけます。


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