特定の音を追いながら音楽を聴く

内容とは?

多くの音の中から特定の音を拾い上げて聴く事でも聴覚系脳番地を強化する事が出来ます。
たとえばオーケストラの演奏を聴きながらバイオリンやチェロなどの特定の音だけを追うことが有効です。
人の成長過程においては言葉を聞いて判断する能力よりも音を聞き分ける能力の方が早く身につきます。
今回は昨日の言葉の認識ではなく音の認識を行うトレーニングです。
これは言葉を理解できない赤ちゃんが音楽に合わせて体を揺らすことからも理解できるでしょう。

音楽を聴く場合には普段と違った聴き方で脳番地の訓練を行ってみましょう!

(出典:脳の強化書 加藤俊徳著 あさ出版)

生かし方とは?

思いを持つことによる聴覚系脳番地のトレーニングで言葉ではなく音で鍛えるのが今日の方法です。
言葉の認識部位と音の認識部位が異なるからです。
そして音の認識部位の方が赤ちゃんの行動を見てもわかるように早く育ちます。
ですから今日はそちらを意識して昨日とは違ったトレーニングを行いましょう。

よく意識して聴いていると至る所で音楽が聞こえてきます。
今日はその中で何か一つに聞き耳を立てて、その音楽の中でのある楽器に着目して
その音を個別に識別することを行いましょう。

意識を集中しますと不思議とよく聞こえてくるものです。
その感覚を楽しんでトレーニングしてみましょう。