新しいことに挑戦する場合に注意すべき事は何でしょうか?

質問の内容と背景


リーダーの資質の3番目は「新しいことに挑戦する」です
その説明をした際に聞かれた質問です。
どうすれば挑戦可能かをお答えします。

新しいことに挑戦する際注意すべき事とは?

なぜ新しいことに挑戦しなければいけないか?

世の中は常に変化していますので、環境対応を果たすには常に新しいことにチャレンジしていなければいけません。
しかし人は変化を嫌いますので、リーダーは率先垂範して新しいことにチャレンジする事が大事です。
その姿を見せることで集団を変化可能でチャレンジャブルに出来るのです。

注意すべき事とは?

稲盛さんは注意すべき事として2つのことを言っておられます。
1,未来進行形で捉える:これは今できないからといって諦めずに、納期まではなんとか出来るようになるだろう
と考えて受けるかどうかを未来進行形で捉えて決断せよというものです。
2,楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に行動する:これは局面での起用人材を変えて適材適所で
仕事に取り組むと言うことです。取り組むにはまず決めなければ始まりませんので、楽観的にスタートします。
しかしリスクを全て潰す必要がありますので、計画は悲観的に行います。そして実行段階では楽観的に行うのです。

このように局面で起用する人材を変えてチームで取り組みましょう!

展開内容

注意事項を説明したら以下の質問が来ました。
どうすれば良いでしょうか?
「ISOでは受注の条件は今の能力で出来るかどうかです。ということはISO適応会社では
未来進行形で考えることでの受注は出来ないのでしょうか?」

A:ISOを守りたいのであればしょうが無いでしょう。失注やむなしです。

B:自信があるから受注するわけで、杓子定規に考える必要は無い。















答え











答えはBです。
決め手は自信です。そして責任を取れるかどうかです。
本気で取り組めばなんとかなります。
自社の本来の力を信用しましょう!

今日から出来る実践

難しそうな引き合いで未来進行形で決断しましょう!

今日の実践は未来進行形で決断する実践です。
今日一日の仕事で難しくて逡巡する仕事があった際に未来進行形で考えてどうするかを決断しましょう。
未来進行形で考えて自己信頼が強ければドンドン決断してドンドン脱皮していきましょう。
今日はその第一歩を踏み出しましょう!


「組織」の人気ランキング