どうすれば「無私の心で働く」事が出来ますか?

質問の内容と背景


稲盛さんは「経営者は無私の心で働かなければいけない」といっておられます。
一切エゴがあってはいけないのです。
しかし普通ではとてもそのような事は無理なので問われた質問です。
そんなことは出来るものなのか?もし出来るならどうすれば出来るのかが問われた問題です。

無私の心になるには?

なぜ無私のこころが必要か?

誰もが自分中心なので無私の心が必要なのです。
誰もが自分を第一に考えますので、相手のことを考えて
自分都合を廃して接する事で相手は「自分を大事にしてもらえた」
と他では味わえない経験をするために「これはいい」となるのです。

どうすれば無私になれるか?

行動は無意識ですので、客観的に自分を観察しながらエゴが出ていないことを観察して
少しでも出たら反省して排除する事が大事です。
エゴの見分け方は「安らぎの心では無い状態」です。
少しでも不平不満がでたり心がざわついたら一呼吸置いて心を静めます。
そして安らぎの心で相手のために行動しましょう。
その際相手の顔色を見ながら、確認しながら言動を起こしましょう。

なれで出来る様になります。

展開内容

無私と言ってもなかなか自らその状態だとわかるのは難しいと思います。
どのようにすればわかるでしょうか?

A:相手をわかったうえで相手のためになっている提案かどうかを冷静に考えて判断する。

B:自分を犠牲にしているかどうかで判断する。犠牲になっておれば私はないと判断する。















答え















答えはAです。
犠牲はいけません。
利己の愛は犠牲です。それでは相手のためにも自分のためにもなりません。
犠牲には注意しましょう。

今日からできる実践

無私の心で働いているかを内観してみましょう

今日の実践は無私の心で働いているかどうかの内観です。
心静かに自らの働き方を内観しながら私心がないかどうかを内観して反省してみましょう。
心静かに考えることが大事です。


「経営者のあり方」の人気ランキング