どうすれば従業員を自分に惚れ込ませることが出来ますか?

質問の内容と背景


稲盛さんが言われている企業統治の方法の第二番目は「従業員を自分に惚れ込ませる」
です。確かに従業員が惚れ込んでくれたら企業統治はしやすいでしょうが、そう簡単には
そのような事は出来ません。そこで出された質問です。
どうすれば惚れ込んでいただけるかを考えます。

従業員を自分に惚れ込ませるためには?

惚れ込んでいただけたらどうなるか?

恋愛を考えてただけるとわかりやすいと思います。
恋に落ちれば自分の事は考えずに相手のために自分が出来る事を最大限やりたい
と思うでしょう。ここではそれに当たる世界を目指します。
経営者の夢に対して、「自分も協力したい」「自分がお役に立てる事をしたい」
という関係性が形成されます。
それによりベクトルが合い、会社全体で一定の方向に向かって企業を推進させることが出来るのです。

どうすれば惚れていただけるか?

自分の事を理解してくれて大事にしてくれる人に対して人間は相手に特別感を抱きます。
つまり相手のことを考えて最大限相手が喜ぶことを助けたり注力したりすれば惚れていただけます。
そして経営者が抱くビジョンがわくわくするものであって、それに加わりたい
と思って頂く事が大事です。

「この人について行けば自分は幸せになれる」と思っていただけるかどうかが大事だと言えるでしょう。

展開内容

惚れてもらうにはまず自分が空いてから見て「味方だ」と思っていただけなければいけません。
そこで問題です。どうすれば味方だと思っていただけるでしょうか?

A:自分の事を考えてくれていると実感していただく。

B:自分がほしいものをくれれば味方だと思う。















答え















答えはAです。
物か心か?ですが
比較すると心が大事です。
ですからAが大事です。

今日から出来る実践

会社での社員各人の能力の生かし方を考えてみましょう

今日の実践は社員一人一人に対する心配りの実践です。
大事な社員一人一人の自社での生かし方をしっかりと考えて
「この会社で良かった」と思っていただける活躍の方法と場を考えてみましょう。
ここが最高だと思っていただけるように心配りをしてみましょう。


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