使命感を持つにはどうしたらよいでしょうか?

質問の内容と背景


リーダーの資質の第一番目は「使命感を持つ」です。
これは「言うは易し行うは難し」です。
自ら使命感をもってそれについ進んでいられるリーダーはいいのですが、
残念ながらなかなか心から湧き上がってくる使命感を持つのは難しいのが実情です。
そのような現実でどのようにすれば使命感を持てるかが今回の質問です。

使命感を持つにはどうすれば良いか?

使命感とは何か?

使命感とは「自分がやらなくて誰がやる!」という本人の心の底から沸き起こってくる「自分はこのために生まれてきた」
とか「このために死ねる」というような情熱を持って没頭できる目標です。
やらざるを得ず、それに没頭しておれば時間を忘れて取り組める対象です。

どうすれば使命感を持てるか?

使命感は個人的な物ですし、自然に湧き上がってくる物でなければいけません。
ですから出てくるのを待つ必要があります。
しかし出てこさせるに一種の方法があります。
私は二つの方法を使っています。

第一はミッションリーデイングです。自分の歴史を振り返り特に大きな経験は全て在る使命を気づかせ
それをやるために与えられた機会だと考えながら全てを統合するテーマを探すことです。
第二はエニアグラムです。エニアグラムはその人の使命を教えてくれますので、自分の番号を知ったら
その延長線上で自分が今取り組んでいる事業の延長線上でその使命を具現化させるにはどの様な価値を生み出せば良いかを
考えるのです

この二つでまず行き着くことが出来ていつかひらめくことが出来ます。

展開内容

使命感を見いだす方法を2つ聞いて早速自分でやってみようと考えられました。
ミッションリーデイングを受けずにその手法を活用して自ら内観して見いだそうとされました。
その際どのような工夫が必要でしょうか?

A:歴史の年表にように自分の人生の年表を作り主な体験を書きながら全てに通ずる使命を考える。

B:年表だけでは難しいのでエニアグラムで当たりをつけて年表との併用で考える。















答え















答えはBです。
何でもそうですがヒントがあると無いとでは大違いです。
実際に年表だけではなかなか出来ません。
ですからエニアグラムを活用して方向性を示してそれの具体化として年表を元に考えていると
いつかひらめくでしょう!

今日から出来る実践

年表とエニアグラムから使命を考えてみましょう!

今日の実践は使命を見いだす実践です。
今回の「展開内容」で示している内容をヒントに
エニアグラムと年表を用いて自らの使命を考えてみましょう!

経営がぶれずに安定するかどうかは使命を気づけるかどうかが大いに影響します。
非常に重要ですのでたっぷりと時間をかけてこの演習に取り組みましょう。

必ずや多くを得ることが出来るでしょう!


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