どのような局面で勇気が必要なのでしょうか?

質問の内容と背景


経営の原点12箇条の9番目は「勇気を持って事に当たる」です。
ここでは経営者は勇気を持たなければいけないというのですが、
どのような局面で勇気を持たなければいけないかを問われた質問です。
勇気の発揮場所をお答えします。

勇気の発揮場所とは?

勇気はなぜ必要か?

会社は経営者の決断でどうとでもなります。
右に行くか左に行くかで会社の明暗が決まるのです。
その際決断を誤らないためには勇気が必要です。
有る決断によりどうなるかがしがらみや、その後起こるであろう反発や抵抗など
いろいろな事後処理や面倒な関係性が予測されます。
そのようなばあい「何が正しいか」で判断して損得で判断しないことが求められます。

どのような局面で求められるか?

決断する際に、その後のやるべき処理や、解決すべき問題を考えた場合に
「面倒だ」とか「難しいな」とか心が萎えそうになる局面があります。
その場合に必要なのが勇気です。
心を律して凜として決断する必要があるのです。

勇気を持つには何が必要か?

勇気を持つには闘争心が必要ですし、見識や胆識が必要になります。
見識は知識が信念に変ったものでありそれに勇気が加わると胆識になります。
全責任を負う経営者は胆識を持てることが大事でそれには知識、見識、勇気が必要なのです。

展開内容

経営者には勇気が必要だと言うことになりましたが、
勇気があるかどうかはどうすればわかるでしょうか?

A:卑怯な振る舞いをしないこと。つまり自分が間違っていると気づいたらすぐに謝れるる事でわかる

B:一度決めたら何があっても翻さない強さがあるかどうか?でわかる。
















答え















答え歯Aです。
Bは「頑固」「融通が利かない」場合も含まれるからです。
自分が誤っていると気づいたらすぐに誤りを認められることが大事です。
その柔軟性があれば勇気があると言えるでしょう!

今日から出来る実践

誤りに気づいたときにすかさず謝れたかどうか反省してみましょう

今日の実践は卑怯な行動をとらなかったかの反省です。
人は必ず何らかの誤りを犯します。その際にどう行動するかが大事です。
あなたの過去の行動を振り返って卑怯な行動がなかったかどうかを反省してみましょう。
そしてもし犯していたなら反省して「2度としないぞ!」と反省しましょう


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