誰にも負けない努力とはどの程度の努力ですか?

質問の内容と背景


この質問は多くの人から寄せられる質問です。
盛和塾があったときには新入塾生はほぼ間違いなくこの疑問を持たれました。
誰にも負けないといわれても基準がはっきりしないのでどう考えたら良いかがここでの質問の解釈です。

誰にも負けない努力とは?

稲盛さんの真意とは?

稲盛さんが言われている水準は以下のたとえで表現されます。
「100メートル走のスピードで42.195kmを走る程度の努力」です。
これはめちゃくちゃですが意味とすればできっこない程度の努力という意味です。
そうすれば神様が必ず助けてくださるというのです。

自己感覚で表現するとどうか?

私はこれを以下のように解釈しています。
努力していると思っている内は意識があるのでまだまだな状態です。
物にとりつかれたようにどっぷりとつかり時間をわすれて取り組んでいる状態がこれに当たる
と考えます。
心理学的にはフロー状態です。時間を感じなくなる状態です。
仕事と自分が一体化している状態です。
そうすれば自分の体を通してやるべき事が自然に行われて確実に結果が出ます。
この状態でうまくいかないことはありません。

展開内容

誰にも負けない努力をすることが大事だとして
どのような努力をすべきでしょうか?反対にしてはいけない努力はあるのでしょうか?

A:自分がすべき仕事で努力すべきで人の仕事をとってはいけない。


B:努力それ自体が価値ですので努力によい努力や悪い努力はない。すべて正しいと考えるべきである。
















答え















答えはAです。
社長は社長の仕事をすべきであって社員の仕事をとってはいけません。
なぜなら社員の成長を阻害させてしまうからです。
努力は自分がやるべき仕事で行いましょう!

今日からできる実践

自分がやるべき仕事で誰にも負けない努力をしてみましょう

今日の実践は誰にも負けない努力の実践です。
今日一日で誰にも負けない努力を実践してみましょう。
朝やるべきことを書き出してすべてやりきってから帰る習慣を立てましょう。
やるべきことを100%やりきる習慣を作ればそれがツキを変えてくれると思います。
まずは一日をやりきる実践にチャレンジしましょう。


「経営者のあり方」の人気ランキング