思いやりの心を持つにはどうしたらよいでしょうか?

質問の内容と背景


リーダーの資質の5番目が「思いやりの心を持つ」です。
これは大事なのはわかるのですが、どうしたら身につけられるかを問われました。
実際にはどうしても自分の事を優先してしまう利己心に負けてしまう自分がどうすれば思いやりの心を持てるか
についてご説明します。

どうすれば思いやりの心を醸成できるか?

なぜ思いやりの心が必要か?

リーダーは集団を正しい方向に導かなければいけません。
そのためには集団がリーダーについて行こうと思う必要があります。
嫌な人にはついて行こうと思わないからです。

童話に「北風と太陽」の話があります。ここでは北風ではなく太陽になる必要があるというのです。
太陽であれば愛情を分け隔て無く降り注ぐことで生命が育つことが出来ますので集団を育てられるわけです。

このように集団のメンバー一人一人に対して愛情豊かに思いやりの心で接して「この人について行きたい」
と思ってもらえる必要があるのです。

どうすれば思いやりの心を育てられるか?

実は我々は誰でも本当は愛そのものの存在です。
しかし本来の自分を忘れてエゴが自分の本質だと考えていますので
勘違いにより本来の自分を思い出すことができません。
ですから愛情を出せるのに出し惜しみしているのです。

対策は「やけくそになって愛情を与える」です。
無いのに与える事が出来ませんが、本当は有りますのでやけくそのなって与えているとどこかで
「有るかもしれない」と気づけるのです。

仏教では「布施業」という修行が有ります。
布施をさせていただき「お金を受け取ってくださりありがとうございました」と感謝する業です。
それで実は自分には与えられる愛の心が有ることに気づく修行です。

与えれば与えられます。
この原則を実感出来るようにやってみましょう!

展開内容

思いやりの心を醸成するべく実践するとして
どのような状態になれば思いやりが身についたと言えるでしょうか?

A:やけくそになっていたのが「自然に」相手のことを考えて与えている自分に気づいたとき。

B:相手が自分に対して感謝をしてくれる事を実感出来たとき。















答え















こたえはAです。
Bは相手の心はなかなか読むのが難しいので、自分で気づけるかどうかです。
やけくそでやっていても有るとき自然に与えられている自分に気づくときがきます。
その瞬間を実感しましょう!

今日から出来る実践

やけくそのなって思いやりを示しましょう!

今日の実践はやけくそのなって思いやりを示す実践です。
本来の自分は愛に満ちておりいくら思いやりを示してもなくならずあふれ出てくる存在ですので
自分を信じて実践してみましょう。
減る物ではありませんので、とにかくやってみましょう。
そうすれば素晴らしい自分に気づくことが出来るでしょう!


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