カクシン塾のステップ

カクシン塾の最初のステップはミッションリーディングとなります。
これはコンサルタント長山が命名したコンサルティングの手法で、経営者個々の人生における真の使命(ミッション)を見つけ出します。

カクシン塾でのミッションリーディングは2か月間は個人セッションです。
それが終わってから3人が合流し、グループコンサルティングになります。


ミッションリーディング_個人セッション

人は誰でも社会貢献できる明確な目的を持って生まれてきている

これは、各経営者の人生の目的に合った独自のビジネスモデルを作るための大枠を構築する、という目的があります。

人間はどんな人でも、その人が社会貢献できる明確な目的を持って生まれてきた、という仮説に基づいています。
どのような親の元に生まれ、どのような兄弟とともに成長したか、家庭の人間関係のなかで、自分の行動パターンや潜在意識が形成されます。

失敗を引き寄せるパターンを調べ改善する

実はその幼少期に作った自分の潜在意識のパターンというものを一生繰り返します。
家庭の中で作った「傷」「恐れ」がその人の性格を形成し、かつその後の人生において人との対立と苦難を引き寄せます。

自分の心の状態が自分の環境を作ります。
その環境を肯定的に受け入れ、自分の作ったマイナスの原因を、自分が変わることで改善します

そして自分に降りかかってきた災難を、前向きに乗り越えていくのが実はその人の人生です。
そのマイナスの原因を作った幼少期の出来事を知り、現在の行動を改善することでその人の行うべきビジネスのあり方も見ていきます。

このミッションリーディングではエニアグラムというものを使い、その人の作る価値、性格、ミスのパターンや得意技を調べます。

またその人が潜在意識の中に作っている失敗を引き寄せるパターンを、心理学者アドラーが用いた早期回想という手法を使い調べます。
失敗を引き寄せる「無意識の目標」を割り出し、それが何百回何千回と同じミスを繰り返している原因を把握します。そして改善に取り組みます。

これまでの人生の自身の体験のなかで、良かった事、悪かったことを、全て「無意識の目標」が原因で起きてきたという仮説に基づき人生を整理します。

ブレない自分を作る

そして各社長の作るべき事業の在り方を求めて行きます。

ここでのゴールは「自分の人生が全てこの目的のためにあった」ということを社長に確信していただきます。
そして自分の今行っている事業のゴールイメージ、ミッション・ビジョンを言語化します。
これを2ヶ月間、3回のセッションで、それぞれ個人的に行います。

これにより、社長自身の人生と経営を重ねて、ブレない自分を作っていただくことが目的です。
これは松下幸之助さんが言っておられる経営の最短距離という話からヒントを得ました。

経営においての成功の最短距離は、経営者ただ一人が、「自分の人生の目的はこれだ」と言う経営理念を腹に落とし、自分は命をかけて経営しようというふうに思うことです。
それだけで経営は50%成功したも同然だという話です。

ビジネスモデルを確立するための基礎作り

人は自分では、経営理念を腹に落とした状態になかなかなれません。
そのため、私が社長の人生を聞きだし、納得いく状態を模索し、社長に自分の人生の目的と事業のゴールイメージを一致させていきます。
このミッションリーディングというプロセスがカクシン塾の第一ステップです。

これなくして経営者の成功はあり得ないと考えています。
非常に重要なプロセスであり、ここで社長が納得しない限り次のプロセスには移ることはできません。


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