ミッション
社長の悩みに正面から向き合います
アルフレッド・アドラーの人間観
私のコンサルティングはアドラーの人間観である「誰でも何にでもなれる」という考え方をベースに行います。
まず、社長の使命を社長が過ごした人生の経験から導きだします。
そして、今の事業に反映する形を模索し、ビジネスモデル化します。
そのビジネスモデルを具体的な業務や管理機構に反映し、会計で測定することで改善まで行えるようにします。
全責任を負う社長の人生そのものを経営に反映していただくのです。
人間を理解するツール、エニアグラム
さらに社長と全社員が絆で結ばれて、協力し合い貢献できる組織を目指します。
このモデル作りにはアドラー心理学の人間観に加えて、エニアグラムという人間を理解するための知恵を使います。
「経営は人間学だ」とも言われます。
人間を理解するものさしを使うことで、全社員が一枚岩になるための方法が分かります。
稲盛和夫氏からの学び
私は現在最高の経営者と言われる稲盛氏の下で経営学を学びました。
加えて、社長の人生をオンリーワンのビジネスモデルで表現するノウハウを確立しました。
これらのノウハウのもとに株式会社カクシンを立ち上げ、多くの経営者に自分らしい経営をするためのコンサルティングを行っています。
社長の悩みに向き合う唯一無二のコンサルティング
現在の経営コンサルティング業界では、成長の手順が明確にされていません。
それがゆえに、コンサルタントに相談しても
現場の業務から離れられない社長、
組織を作れない社長、
働けど働けど楽にならない社長、
など、社長の悩みは尽きません。
そのような社長の悩みに正面から向き合います。
そして社長や社長の会社を取り巻くすべての関係者を幸せに出来る、一流の経営者を育んでいきたいと考えています。
そのような意味で他に類を見ないコンサルティング会社として世の中に一石を投じたいと考えています。
