売上2.5倍/ビジネスモデル構築
常にアドバイスが的確で解決方法が明確になり、自信を持って経営できるようになりました。

株式会社エンジュク 代表取締役 長谷川 桂介様
会社情報
■業種
保険
■業務内容
お金を増やす、守る方法についての教育コンテンツ提供・保険代理店・節税商品の提供
コンサルティング前 | ビジネスモデル構築後(4年後) | |
従業員数 | 3人 | 15人 |
売上高 | 8400万 | 2億1000万 |
コンサルティング内容
ミッションリーディング(ミッション、ビジョンの明確化)、フィロソフィ構築、ビジネスモデル構築(ドメインの明確化・提供する価値の定義)、経営計画 等
以下の本文は、インタビューにお答えいただいた内容です。
コンサルティング前の課題
方向性を見失い迷っていた。
売上が上がっている時に、自分自身が会社を成長させる意欲がなくなっていたので、どうしたら本気で事業に取り組めるか悩んでいました。
投資教育と保険のビジネスを行っていましたが、相互関係とミッションとの整合性が取れていなかったため、その整合性をどうとるかが課題でした。
発展前の課題に対するコンサルティングと成果
的確なアドバイスで解決方法が明確になり、自信を持って実行。2年で会社は大きく変化。
コンサルティングで最初に受けたのは、経営者である自分の人生で、何が本当の使命なのかを見つけ出すミッションリーディングでした。
それによって自分の使命が明確になり、経営に力が入らないという問題が解決し、思いっきり事業に打ち込めるようになりました。
その結果、見る見るうちに成果が出てきて、売上、利益が伸びました。
増えては減りということを繰り返していた従業員の人数も増え続け、10人を超えました。
最初のミッションリーディングを受けてから2年後には、会社は大きく変化していました。
コンサルティングでは毎回、自社の課題と、自分で考えた解決案を持っていくのですが、的確なアドバイスがもらえるため解決方法が明確になり、自信を持って実行することができます。
アドバイスをもとに、多くの課題を解決することができています。
※→ミッションリーディングとは
変化し続けるマネジメントの課題も、解決できる。
ミッションリーデイングを行い、「お金の問題を全て解決する場づくり」がミッションであると定義できました。
会社の発展に伴い、課題の内容や質も変わってきます。
そのなかで、役職ごとの役割の定義と、それに基づいた仕事のやり方など、マネジメントの課題に明確な回答を頂けて解決できてきます。
具体的には、社長は仕組みにゆだねて成果を出し、課長は人にゆだねて成果を出し、担当は自分で成果を出すという構造づくりを行いました。
また、会社の進むべき軸と判断軸が明確になり、私自身も社員も迷うことなく仕事ができています。
発展のためのコンサルティング「ビジネスモデル構築」
ユーザー目線のビジネスモデルができた。
社会に目を向けると、寿命が延びて90歳に届く時代に年金が破たんし、老後のお金の不安は避けては通れない問題になっています。
お金の不安を解消できる投資教育の在り方と、もしもの時のリスクを最小にしてキャッシュフローの最大化を図る保険の提案、その両方を行うビジネスモデルを構築することができました。
ユーザー目線のビジネスモデルです。
Webで展開する『保険の教科書』と『投資の教科書』のメディアを有効活用し、そこから集客する流れと、読者に便宜を与えることでアクセスを伸ばし広告収入を得る流れ、その両建ての収益方程式を構築できました。
会社の規模、経営者のステージに合わせた解決策を提示してもらえる。
コンサルティングでは、広い視点から客観性と公平性をもって課題の解決方法を検討してもらっていると感じます。
長山さんはたくさんの企業を見ているので、会社の規模や、経営者それぞれのステージに合わせた解決策を提示してくれます。
そのため、ひとつひとつの解決方法に納得できて、原理原則に基づいていると感じられるため、軸が定まり、自信を持ってマネジメントできます。

現在、会社を大きくしたいと思いながら、年商1~2億の壁で悩んでいる経営者の方へ
弊社は、会員制ビジネスとWebによるメディア収入の両建てのビジネスモデルができました。
さらに今は保険での真空市場を獲得するべく奮戦中です。
今まで市場が存在しなかった理由が明確で、ニーズは十分あるために大きなビジネスに発展しそうです。
百聞は一見にしかず。
まずは一度、ミッションリーディングを受けてみてください。